8月9日はシンガポールの独立記念日「ナショナルデー」です。
この日はシンガポールが国を挙げて盛大に盛り上がります。
今回は、シンガポール留学経験者の筆者が「ナショナルデーを最大限楽しむ方法3選」をご紹介します!
どれも実際に私が留学中に実践したものばかりです。

「いいな」と思ったものはぜひ試してみてください!
ナショナルデーってなに?
シンガポールは1965年8月9日にマレーシア連邦から追放される形で無理やり独立することとなりました。
「勝ち取った」というよりも「追放された」形で独立させられ、シンガポールの歴史は始まります。
このような状況下でも、初代首相リークアンユー(Lee Kuan Yew)の卓越したリーダーシップにより、今やシンガポールは、1人当たりのGDPでは日本を追い抜き、世界でも有数の富裕国となりました。
独立の背景など、より詳しい歴史について学びたい方はこちらの書籍がおすすめです。

私はこの本を一読してから留学に向かいました!
①HDBに掲げられた国旗を見る
ナショナルデーが近づくと公営団地(HDB)にシンガポールの国旗が飾られます。
街の風景の変化から「ナショナルデーが近づいている」ことを実感できます。


お見事!圧巻の光景ですね。もはやアート!
②ナショナルパレードを見る
「ナショナルパレード」はナショナルデー当日に行われるメインイベント。
会場はMarinaのThe Floatです。
国歌斉唱や記念ドラマの放送、航空ショーなどたくさんのイベントが開催されます。
例年、6月中旬から毎週土曜にリハーサルが実施されています。
ナショナルデー当日は激込みなので、混雑が苦手な人はリハーサルで楽しんだ方が良いでしょう。
当日はテレビ中継もあるので、自宅でも楽しめます。
テレビがない場合は、パブリッシングビューイング会場に行くのもおすすめです。

私はパブリックビューイング会場に行きました。字幕付なのがありがたかったです!

パブリックビューイング会場でも結構な賑わいでした。
シンガポール国旗の色に合わせて赤と白の服を着ている人が多かったです。

「赤」はすべての国民と人類の平等を、「白」は純粋性を表しているそうです。

シンガポール国旗を携えた大型輸送機が、上空を飛行する航空ショーはパブリックビューイング会場から肉眼でも確認できました。

フィナーレには20時頃から花火が打ち上げられます!

➂シンガポール国立博物館に行く
「当日までに帰国してしまうから楽しめないかな…」という方もご安心ください。
ナショナルデーに合わせて多くのイベントが開催されているため、そちらで祝賀ムードを味わうことも可能です。
例えば、シンガポール国立博物館では「National Day Light-Up」や「Writings on the Wall」、「Drop-in Craft Activity」など様々なイベントが開催されています。


なお、ナショナルデー当日は入館料無料です♪
まとめ
今回は「ナショナルデーを最大限楽しむ方法3選」をご紹介しました。
シンガポールのナショナルデーをぜひ楽しんできてくださいね!
「シンガポール留学したはいいけど、休日めちゃ暇で悩んでいる…」という方はこちらの記事もご確認ください。
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